中国共産党は、南沙諸島で岩礁埋立工事を開始し、東シナ海では海洋プラットホームを急増させております。日本は、中国共産党に抗議しましたが方針を変えるはずもありません。レーダーの設置、ミサイルの発射拠点になれば、国家安全保障にとって、大きなマイナス点を抱えることになります。反対派の人とお話をすると、恐ろしいくらい軍事的な知識がありません。
チベット、南モンゴル、東トルキスタンでは、中国共産党、人民解放軍による虐殺、拷問、民族浄化が止まりません。これらの侵略された国々は、軍事力が弱く、中国共産党人民解放軍と戦いましたが、負けてしまった結果滅びようとしているのです。私達の素晴らしい国日本が、憲法9条の縛りで危険にさらされても良いですか？悪魔の様な中国共産党に侵略されても平気ですか？
日時：7月12日(日) 10：00～11：30
場所：名古屋駅交番前
主催：宮川
①少雨決行。中止の場合、当日開始2時間前までに行動する保守カレンダー、ブログにてお知らせします。
②街頭活動に見合った常識的な服装でご参加願います。
③妨害者は相手にせず、主催、公安までお知らせ下さい。