昭和４０年(１９６５年） ６月２２日、４８年前のこの日は、日本と韓国が国交回復をした日韓基本条約の作成日であった（発効は１２月１８日）。
韓国側より併合を望んで、日本は韓国を植民地ではなく日韓併合という形で迎えた。
欧米列強からのアジアの開放 大東亜戦争を日本と共に戦った韓国であったが日本が戦争に負けた途端に、全ての責任を日本に押し付け被害者面をし続けている。
共に戦った戦争で負けてしまった。その責任から、韓国の執拗な謝罪と賠償請求に対して贖罪の意識をもたされたものも多いことであろう。
しかし、日本と韓国が国交樹立に際し互いに交わした日韓基本条約で全て精算済みである。
未来志向の日韓関係などと韓国は繰り返すが、条約を反古にして日本に繰り返しタカる愚行。 韓国が如何に愚かな反日国家であるかを、名古屋で一番の人通りが多い名古屋駅前にて周知いたします。
日韓スワップ協定延長などという動きも密かに画策されているようです。
名古屋駅前にて、何をしても日本を恨み続ける韓国に対し日韓国交断絶の必要性、そして、民間交流すら自制を促す必要を訴えかけます
【日時】
平成２５年６月２２日（土）１４：００～１６：００
＊街宣終了後、有志にて韓国総領事館前抗議実施。
【場所】
ＪＲ名古屋駅東口交番前
【生中継】
未定
【現場責任者】
加持浩（愛知支部長）
【注意事項】
雨天決行
コスプレなど現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください。
現場責任者の支持に必ず従ってください。
【主催】
在日特権を許さない市民の会 愛知支部
【問い合わせ】
在特会愛知支部メールアドレス
zaitokuaiti@gmail.com