バアさん慰安婦がそんなに好き？『変態捏造写真屋』を叩き出せ！！
「重重プロジェクト」の副題を見ると「Military Sexual Slavery by Japan Duaring the Second World War」とある。未だにＢ級エロ映画の様な妄想に浸る朝鮮人と反日左翼には呆れ返るが、金が手に入れば何でも良しとのさもしい根性なのであろう。しかも、わざわざ支那奥地まで出掛けてバアさん慰安婦の写真を撮ってくるなど 常人の感覚とも思えない。大体、置き去りにされたと騒ぐならば、それは置屋の主人に文句を言ってもらいたいものである。日本の血税を毟り取ろうと画策し、青少年の教育へ悪影響を及ぼし、国益を毀損する写真展の開催は認められるべきではない。四日市市に対し会場使用差止めの要望を提出しているが、予定通り開催されるならば会場前にて『慰安婦の真実』について街宣活動を行う。
＊「重重プロジェクト」http://juju-project.net/lectures/201206_yokkaichi/
☆ご注意☆ 写真展が中止された場合は当街宣も中止致します。
【集合日時】
平成２４年６月１０日（日）１３：００
【集合場所】
ＪＲ四日市駅ロータリー （ＪＲ駅です、お間違え無きよう）
＊集合後、「四日市市市民交流会館」前へ移動
【生中継】
未定
【現場責任者】
陣田光仁 （在特会三重支部）
【注意事項】
雨天決行
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください
【主催】
在日特権を許さない市民の会 三重支部
【共催】
在特会 愛知支部（信長隊）
【問い合わせ】
在特会愛知支部メールアドレス
zaitokuaiti@gmail.com