安倍首相が昨年末に当たり前に靖国神社に参拝したことについて海外がこんなにも批判している云々など、日本の反日メディアの爆弾投下が多すぎると思われませんか?
祖父は大東亜戦争末期の激戦地・硫黄島で旧日本軍を率いて戦死した栗林忠道中将である新藤総務相が靖国参拝「平和への思い新たに」新藤総務相は１日靖国神社を参拝したことについても騒ぎ立て、安倍首相の支持率をなんとか低下させようと意図的に躍起になっているとしか思えない反日メディア。
朝まで生テレビにおいても安倍首相の靖国参拝は「支持」７１％と支持しない層を大きく上回っており、これが民意であると立証されました。
しかし日本の歴史を何も知らないハーフタレント春香クリスティーンの靖国に祀られている英霊とヒトラーを同類視する不快極まりない冒涜発言など、能力や適性を度外視して、事務所の力で優先的にタレントが使われ、ニュースも偏った報道。
司会者にレギュラー、ゲスト、コメンテーターに不必要なくらいのたくさんの歴史に無知な芸能人を出演させ、とんでもない発言をさせることで恥じることも反省もしない反日メディア。
このようなタレントの発言を亡くなられた英霊の皆様のご遺族が聞かれるとすれば、どれだけ傷つける発言をしているかわからないのでしょうか?
日本を貶める報道をし、煽り立てているのは実は反日日本メディアではないのでしょうか?
今回の安倍首相の靖国参拝から見えてくる靖国タブー、真実の日本の歴史などをテーマにお話させていただき、英霊の皆様を未だなお侮辱する反日国家や日本の反日勢力についての実態、英霊に恥じない日本人の生き方などをお話させていただきます。
どこの国でも国家の自衛のために散った尊い命に尊崇の念を捧げることは当たり前であり、それは海外のどの国にも批判されるいわれはありません。
そして一刻も早く天皇陛下のご親拝が実現することを切に願う次第です。
ご報告は現代撫子倶楽部のブログにて公開しています。
http://ameblo.jp/ryobalo/entry-11747318290.html
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