１２月２６日に安倍内閣総理大臣が靖国神社を参拝されました。
この参拝に対して、お決まりの反日国家のアホ共が文句を言ってますが、支那やら朝鮮やらが文句を言うのは、もう、いつもの事であり、今更、驚く事もありません。
靖国神社は、この國の為に戦って命を落とされた先祖の方々を英霊として祀っている神社であり、今ある「美しい国、にっぽん」は先の大戦だけではなく、日清戦争・日露戦争も含めて、多くの国難を前に尊い命を犠牲にして子孫のため、天皇のために、戦った下さったご先祖さまのお陰であります。
先の大戦では、日本は平和を希求していたにも関わらず、排日移民法によって日本人が差別を受けて排斥され、ハル・ノートを突きつけられ、ＡＢＣＤ包囲網によって石油や鉄鉱といった物資が止められ、生き残る為に止むを得ず自衛戦争を起こさなくてはならない状況にまで追い詰められました。
止むを得ず開戦した日本ですが、その自衛戦争を「アジアの解放戦争」「聖戦」と位置付け、白人が有色人種を奴隷支配する世界秩序に対する解放戦争を展開したのです。
その聖戦に、日本人は最後の最後まで力を尽くして戦い抜きましたが、弾が尽き、刀が折れ、拳も砕け、歯も折れ、鬼畜外道のルメイによる無辜の民に対する虐殺である都市空襲と、広島・長崎への原子爆弾の投下を受けて、ポツダム宣言を受託しました。
しかしながら、日本が示した「勇気」と「正義」は、アジアの国々の同胞達に受け継がれ、そしてそれは、独立戦争へと繋がり、多くの血の犠牲を払いながらも、日本の目的であった「東亜の安定」を達成する事が出来ました。
アジアの解放は、先の大戦で散華された英霊達の多くの犠牲の上に勝ち得た「勝利」であります。
日本国の誇りであり、日本国そのものである英霊の御霊に、国の政治に関わる人間が参拝をするのは当然の事であります。
にも関わらず、この靖国神社参拝を政治的な駆け引きに利用する下劣な生き物が、支那人であり、朝鮮人なのです。
ですが、こいつらは、反日を飯の種にしているようなゴロツキ国家なので、こんな下衆に靖国神社を理解して貰う必要もなければ、許しを得る必要もありません。
今年の参議院選挙において、維新政党・新風は「靖国神社参拝に文句を言ってくるような国がありますが、新風はそのような国とは付き合いません」と公約していましたが、正にこの一言に尽きます。
首相が靖国神社を参拝して、文句を言ってくる国があるなら、国交断交すれば、お互いに嫌な思いもしなくてすむのです。
さて、今回は支那や朝鮮は、「反日のキチガイの戯言」として、相手にせずに無視すれば良いかもしれませんが、アメリカが「日本のトップにある人間が近隣諸国との関係を悪化させるような行動を取った事に失望した」と表明した事は看過出来ません。
そもそもは、アメ公がWGIP（ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム）と言う歴史捏造と冤罪のでっち上げを行った張本人なのです。
自衛戦争であった大東亜戦争を侵略戦争であるとでっち上げ、そのでっち上げ侵略戦争を理由に、多くの日本人が処刑されました。
又、自分達のやった大虐殺、広島・長崎の原爆を隠蔽する為に、南京大虐殺なるトンデモ事件をでっち上げ、これに関連しても無実の人間が処刑されています。
この靖国神社の参拝を巡って、特亜の反日キチガイ共が「先の侵略戦争を肯定する」「侵略の被害国の感情を逆撫でする」などと舐めた事をぬかす事になった発端こそ、アメ公のWGIPに他なりません。
手前達こそが、インディアンと言う先住民族が平和に住んでいた国を土足で侵略し、インディアンを大虐殺し、黒人を船底に詰込んで輸送し、牛馬の如くこき使って開拓した腐れ外道共じゃねぇか！？
かつての９．１１の同時多発テロの際には、同盟国であり、友好国であるとも思い、共に悲しみ、そして、その後のアメリカの報復に対しても支持をしたが、靖国神社参拝にイチャモンをつけるなら、それは日本に対する宣戦布告である。
これは、第二のハル・ノートである。
今回のアメリカの声明を撤回し、謝罪がない場合は、日本は正式に９．１１の同時多発テロを「アメリカの過去の悪行に対する、歴史の厳しい裁き」であると表明し、アメリカとの国交を断絶し、同時にアメリカの声明を「宣戦布告」として見なして受理する事を宣言する。
「９．１１はメリー・クリスマスって感じ！」である。
【日時】
平成２５年１２月２９日
１５：００～１６：００
【場所】
アメリカ領事館前
【内容】
抗議街宣（安倍首相の靖国神社参拝に対するアメリカの非難に対して）
【主催】
愛国矜持会
【現場責任者】
確認中
【注意】
・雨天決行
・服装自由
・撮影が入りますので、各自ご対応ください
・現場責任者の指示に従って下さい
【投稿者】
川東大了