日本のエネルギー事情を考えれば原発を稼働しなければ、
経済的な負担は増すばかりです。鹿児島の川内原発が再稼働した事により、
その点が改善し同じ九州にある玄海原発の再稼働が現実のものになろうとしています。
しかし反原発派の抵抗は凄まじく、裁判や抗議活動を展開しこれ以上再稼働させまいと必死です。
ですが反原発派は、そこに住む地域社会の事を考えているでしょうか?
熊本地震が起こった直後に真っ先に被災者への人道的支援を行うべきなのに、
川内原発の即時停止を求めた日本共産党鹿児島委員会を見れば、
そこに住む地域住民の事など考えていない事は明らかです。
今回はこれら反原発派の非人道的な行動を糾弾すると共に、
原子力発電所の必要性と再稼働を求めて周知街宣を行います。
【日時】5月4日 15時開始
【場所】鹿児島中央駅
若き薩摩の群像前(上記の写真)に集合
【主催・現場責任者】道添隆寛
【※注意事項※】
・プラカードの持ち込み歓迎
・日章旗、旭日旗、Z旗の持ち込み大歓迎!
・チマチョゴリなど日本にそぐわない服装はご遠慮ください。
・また、危険物の持込は厳禁とします。
【問い合わせ先】
michizoenamasute@gmail.com
※詳細は後程掲載します。