主題 先帝陛下の誕生日、日本国占領憲法とは何かを考える。
副題 先帝陛下の天長節をお祝いし、本当の主権回復の為の真の憲法とは何かを問題提起する。
内容 先帝陛下の天長節に苦難の道を歩まれた先帝陛下の御足跡を忍び、GHQに押しつけられた国辱の極みである
現日本国憲法(占領憲法)の正体をあぶり出す。在日特権、領土問題、諸悪の根源が現日本国憲法にあること、
真の主権回復のためには日本国憲法の無効宣言と大日本帝国憲法の回復と改正が最も正しき道である事を
を周知せしめるとともに、次の世代に我が国を正しく伝える使命と責任を訴える。
日時 4/29(月祝) 13:00~16:00
場所 長崎市浜の町鉄橋にて
生中継 なし・録画編集UP
現場責任者 小川茂樹(敷島の風代表)
注意事項 参加される方は身なりを整え、特攻服などはご遠慮下さい。
発言内容には充分気をつけ、一般常識で聞く方が不快にならない発言のみ許可します。
国旗、プラカード持ち込み歓迎。ただし内容はチェックさせていただきます。
チラシ配りだけでも、見学だけでもOKです。
現場責任者の指示に従うこと。
お国の一大事に雨天中止のなどあり得ません。
主催 敷島の風・志士連合共催
問い合わせ 敷島の風 wind.of.shikishima@gmail.com