南関東地区スケジュール
2017年3月5日(日) 18時00分～21時30分の予定 ツイート
せと弘幸先生を励ます集い
昨年の誕生日（３月３日）で、瀬戸弘幸先生は満６５歳での引退宣言を先延ばしにする旨の宣言を行なった。
そして昨夏は桜井誠氏（現『日本第一党』党首）が立候補した東京都知事選挙での応援、そして新しく誕生した『日本第一党』の最高顧問への就任。
同年夏には「有田芳生の研究」、秋には「現代のカリスマ・桜井誠」、そして今年２月には「福島原発事故と左翼」の出版（いずれも青林堂）と、立て続けに本を著した。
中でも第三冊目は、苦しかったこの６年間の農業従事者としての風評加害、「反原発派」との闘いを綴った渾身の作品でもある。
引退どころか、この１年の活動は目を張るものがあり、二度に渡る沖縄遠征や田母神裁判におけるチャンネル桜への批判など、まさに保守界隈においても旋風を巻き起こし続けている。
外国人犯罪糾弾デモ、グローバル保守連合街宣、パチンコ反対デモなど、旧来からの運動にも積極的に参加して頂き、我々の活動を支えてもらってもいます。
今年３月３日の誕生日で６５歳となりましたが、普段のご恩返しも含め、一層のご活躍を祈念して、「せと弘幸先生を励ます集い」を企画しました。
来たる３月５日に有志が寄り集い、瀬戸弘幸先生のお話を聴く独演会として企画したものです。
ブログは今年６月で１２周年を迎えます。６５歳になっても以前と変わらぬ活動を続ける瀬戸弘幸をお迎えし、これからの我々の保守運動の目標などを聴くことにしたいと思います。
※尚、この度出版された新著をお買い上げ頂く方には会場費は無料とします
その他、来場者には瀬戸弘幸先生が福島県で精魂込めて作った農産物を全員にサービスすることも企画しております
【第一部】
講演内容「出版活動と政治運動の結合、何を目指して行くのか？」
【第二部】
全体での討論会（ディスカッション）
【日時】
平成２９年３月５日（日）
１８時～
【場所】
文京シビックホール
区民会議室 ５階会議室（Ａ＋Ｂ）
アクセス http://bunkyocivichall.jp/access.html
【入場料】３００円
【主催】日本の心を学ぶ会「せと弘幸先生を励ます集い」実行委員会
【発起人】
渡邊 昇（牢人新聞社主幹）
有門大輔（外国人犯罪撲滅協議会議長）
遠藤修一（反グローバリズム保守連合代表）
高木脩平（護国志士の会局長）
- 登録番号
- No.1180
- 日時
- 3月5日(日) 18:00～21:30