南関東地区スケジュール

2019年12月20日(金) 12時00分~14時00分の予定  

上告放棄糾弾・検察庁弾劾行動

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上告放棄糾弾・検察庁弾劾行動

【日時】2019年12月20日(金) 12時~14時
【場所】検察合同庁舎A棟前

 何の罪もない日本人、少女達や老人を含む一般市民が
6人も殺害されたにも関わらず、そして一審の裁判員が
死刑判決を下したにも関わらず、東京高裁はその判決を
覆し、無差別殺人鬼を無期懲役に減刑した。まさに殺し
得、狂い得、犯罪者得を追認し、拡大しさえする狂った
不当判決である。我々はこのテロ容認判決と、税金泥棒
でしかない裁判官を徹底的に糾弾する街頭宣伝を二週間
前に行った。
 ところが今度はこの不当判決に対して東京高検が、
「上告を断念する決定を下した」という。
 犯罪者に対し、そして犯罪を軽視し助長する社会に
対して、最も激しく、厳しく、果断に立ち向かい、闘わ
なければならない検察官が、何というザマであろうか。
恥を知れ!。
 裁判員裁判が無意味なのではない。最高裁判所が
間違っていて無駄なのである。そのことを明確にする
ためにも上告は必要であった。ところが検察庁は、同じ
法曹村の不正や腐敗を正すのではなく、隠蔽する方に
回りやがった。所詮はコネ優先、業界優先ということか。
 死刑回避と闘わない検察官は、良く言っても税金泥棒
であり、悪く言えば、犯罪幇助、テロ助長、殺人奨励
公務員であり、最もタチの悪い犯罪者である。
 我々は、この不正と腐敗を糾弾するため、今回は
検察庁に対する糾弾街宣を決行する。

【主催】正義を求める犯罪被害者の会(代表・佐藤悟志)
【問い合わせ先】bluewolves.office@gmail.com

登録番号
No.1544
日時
12月20日(金) 12:00~14:00
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