『朝鮮総連全体大会開催を許すな！金王朝とその走狗たる朝鮮総連を打倒するぞ！拉致被害者と北朝鮮人民を救え、怒りの抗議街宣』
【日時】：05月24日（土）09時～15時予定。
【場所】：東京朝鮮文化会館（別名：東京朝鮮中高級学校体育館）周 辺
【集合】：０９時・JR埼京線十条駅前
１０時・東京都北区十条公園（東京都北区十条台２丁目５）
【交通】：JR埼京線十条駅下車。徒歩10分
【主催】青狼会/金王朝打倒行動隊(佐藤悟志)】
【共催】拉致被害者奪還国民大行進実行委員会(加藤哲史)
【協賛】鈴木信行(維新政党・新風党代表) 村田春樹(外国人参政権に反対する会東京代表) 荒木紫帆(維新政党・新風東京都本部代表) 渡邉喜楽(俊傑憂憤の集い) 藤井正夫(誇りある日本の会) 久保田英之(チーム桂田) 梅乃結(拉致被害者奪還国民大行進実行委員会副代表)
平成23年暮れの金正日死去に伴い、金正恩が金王朝の頭目の座に付き、本年で丸三年の月日が流れようとしている。
この金正恩に頭目の座が代替わりした三年の間に、北朝鮮で何らかの自浄変化が発生したか？・・・・応えは『no』である。
北朝鮮で今も変わらず続いているのは、世界各国拉致被害者に対する人権蹂躙、そして自国民に対しての、その数倍する残虐なる行為、さらに言えば金日成以来の伝統、スターリン主義に基づいた政敵及び対立派閥に対する粛清の嵐である。
正に『自国民と日本を筆頭とした、世界各国拉致被害者の塗炭の苦しみ』を繁栄の基礎に三代に渡り、醜く肥え肥り続けて来たのが金王朝であり、その直近の継承者が金正恩である。
来たる5月24日、朝鮮総連は『金日成、金正日の遺徳を受け継いだ』偉大なる後継者、金正恩を正式な金王朝の後継者として認め、その威徳を称える全体集会を開催すると言う。
今も自国民を餓死させ、各国拉致被害者とその家族を苦しめている、世界最悪の殺戮者を称える集会が、帝都東京で開催されようとしているのだ。拉致被害当事国国民として、我々は均しく、この事を屈辱としなければならない。
同志諸兄姉よ、5月24日『金王朝征伐隊』の旗の下に集え！
金王朝による各国拉致被害者と、北朝鮮人民への人権蹂躙に対し怒りの声を挙げようではないか！！
金王朝の走狗たる朝鮮総連に対し、日本国民としての憤りをぶつけようではないか！
【注意事項】
☆当日、民団による抗議活動が予想されますが、我々の敵は飽くまで金王朝と総連です。韓国、民団に対する挑発行為や差別発言、それに類するプラカードの持ち込みは厳禁とさせて頂きます。
☆拉致問題、北朝鮮の人権問題に関連するプラカードの持ち込み歓迎いたします(総連が最も嫌がるプラカードは中朝国境で殺害された脱北者の写真です)
☆日章旗推奨