一国の首相たる者が半泣き顔で、日韓合意を結びました。外圧があったことは明らかですが、なぜ日本はこんなに弱い国になってしまったのでしょう。それは、敗戦のショックで日本人が立ち直れず精神の空白状態だった時にGHQによって行われた日本人洗脳工作を紐解けば見えてきます。プレスコードでは、連合国への批判はもとより、中国、韓国への批判をも禁止されました。なぜでしょう?南京大虐殺の捏造は、元々戦前にアメリカ国内で、「Know your Emeny,Japan」という反日プロパガンダ映画で作られたものですし、従軍慰安婦にしましても、米軍は在韓米軍慰安婦という過去の問題を引きずっているのです。
日本に中韓の批判を許せば、自らの悪行までも暴露されることになるのをアメリカはよく知っていたのです。しかし、そもそも日米開戦を仕組んだのは、ソ連のコミンテルンのスパイ達だったことを忘れてはなりません。
テーマ: 「洗脳から目覚めよ日本!~アメリカが仕組んだWGIPの呪縛とは?」
日 時: 1月31日(日) 15:00~17:00
場 所: 名古屋駅東口交番前
主 催: 宮川
①少雨決行。
中止の場合、当日開始2時間前までに行動する保守カレンダー、ブログにてお知らせします。
②街頭活動に見合った常識的な服装でご参加願います。
③妨害者は相手にせず、主催、公安までお知らせ下さい。