『朝鮮総連70周年記念行事に対する抗議・糾弾行動』DAY - 2
【日時】:05月24日(土) 09時~12時(時間は多少前後します)
(途中参加・途中退席OK。暑さ対策推奨)
【場所】:JR埼京線「十条」駅前。「東京朝鮮文化会館」近辺。
【主催】:佐藤 悟志 (「朝鮮総連本部をさら地にする会」代表)
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70周年などという勿体をつけて、朝鮮総連の記念行事が行われようとしている。
折しも状況はロシアによるウクライナ侵略を、北朝鮮が全面的にアシストし、
兵隊まで送り込んでウクライナ人民を虐殺させている最中である。
朝鮮総連が忠誠を誓う北朝鮮の独裁者・金正恩はここぞとばかりにプーチンの
忠実な番犬として、韓国や日本をはじめ世界を脅しつけ、核軍拡による威圧を
行い続けている。ロシア・中国・北朝鮮という「悪の枢軸」が、今や全世界に
対してその牙を剥き出しにして、暴力による圧政を拡大しようと狂奔している
のである。
日本においても、朝鮮総連はその金正恩の手先として、いまだにその独裁を礼賛し、
御奉仕し続けている。在日朝鮮人や脱北者から多くの非難を浴びながら、その方針は
全く変わらず、反省の色は微塵もない。今から約2週間後の6月5日は横田滋さんの
5回目の命日であるが、娘であるめぐみさんとの再会をついに果たすことができずに
死んでいった滋氏の被害も苦痛も一切顧みない朝鮮総連は、本国の居直りを復唱し、
「拉致被害者は全員死んだから拉致問題は解決した」という開き直ったコメントを
発するなど拉致問題の風化を画策し続けている。
このような、まさに拉致と独裁と圧政の走狗、下働きでしかない朝鮮総連が今回、
結成70周年を祝う行事を行うという。北朝鮮への忠誠をアピールするため、「偉大
なる金正恩元帥が云々」と総連幹部が美辞麗句を並べ立てる場であるようだから、
なおのこと我々はその会場の直近において金王朝の独裁体制と人権抑圧、拉致侵略を
糾弾し、その悪政を支え続ける朝鮮総連の姿勢を批判して、参加者一同に反省を
促さなければならないだろう。
アジアと世界に迷惑をかけ続ける金王朝と朝鮮総連。これらに対する批判と非難、
その悪行の暴露と糾弾は、心ある日本人のみならず、良識ある多くの在日コリアンの
要請を背負った正義の戦いであり、日本社会に不可欠な良心と道徳、批判精神の
発露である。「朝鮮総連本部をさら地にする会」(代表・佐藤悟志)は今週末、
その戦いに決起する。
北朝鮮による日本人拉致や核実験や水爆ミサイル開発などの暴挙、及び金王朝の独裁と
人権抑圧を全面的に賛美して服従し続ける朝鮮総連に対して、正義の怒りを表明したい方
は是非ともご参加ください。人種・民族・国籍・性別・思想信条の上下左右は問いません。
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【行動注意事項】
『朝鮮総連本部をさら地にする会』は、日本人のみならず、在日韓国人、脱北朝鮮人など
多種多様の人々が参加し協力して活動してきた行動です。従って、一般の「韓国人」や
「朝鮮人」、「在日コリアン」全体を敵視するような発言やプラカードはお断りします。
「北朝鮮」「労働党」「金王朝」「金正恩」「朝鮮総連」といった国家や独裁者、権力
機関や政治組織に対する批判や非難だけを表現してください。
【今次特別注意】
主催者である佐藤悟志には令和元年(2019年)7月5日付で、東京地裁から
「学校法人 東京朝鮮学園」を債権者として、「債権者を非難、誹謗中傷する」街宣活動を
禁止する仮処分が出されています。
この仮処分の決定を遵守する為、今回の街宣においては「学校法人 東京朝鮮学園」に対して、
批判や非難も含めて一切言及しないこととし、「朝鮮学校」「東京朝鮮学園」を演説や
プラカードその他における「NGワード」と致します。使われた場合には主催者からその都度
制止が入りますので、参加者の方もこの方針に従ってください。
【問い合わせ先】bluewolves.office@gmail.com
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