平成28年6月5日
川崎デモ(日本浄化デモ第三弾!)に関しての声明文

平成28年6月5日に起きた川崎デモ(日本浄化デモ 第三弾!)について、東京で行動する保守運動の集会を開き対応を協議しました。その中で様々な意見が出され…無論デモについて好意的な意見ばかりではありませんでしたが、最終的に行動する保守運動として統一した意志を示すことが出来ました。

この川崎デモについては、すでに多くの方がテレビや新聞などのメディアでご覧になった通りです。公安委員会の許可を得たデモでしたが、デモ自体を気に喰わないとする民進党参議院議員、パヨクしばき隊代表有田芳生や社民党の福島瑞穂、共産党議員らが多数の朝鮮人、名誉朝鮮人らに動員をかけて妨害しました。

路上大便(シットイン)、暴力的にデモ参加者に襲い掛かるなどしたため、神奈川県警が主催者を言葉巧みに誘導し中止させようとしました。結果としてみればデモの自由を認めた憲法に違反する妨害行為に屈する形となったのです。なお、この際にデモ参加者に暴力的に襲い掛かった人間について、被害届が提出され所轄署で受理されており、今後の捜査の結果を待ちたいと思います。

とまれ、朝鮮人らによる言論弾圧が日本で初めて公然と行われたことに衝撃を受けた方も少なからずいたと思います。行動する保守運動としては川崎デモについて以下の通り正式な声明を出して、今後も変わらずにデモなどの抗議活動を続けて行く所存です。

6・5 川崎デモ(日本浄化デモ 第三弾!)について

行動する保守運動は、川崎デモにおける朝鮮人やその支援者らによる違法な言論弾圧を強く非難し、一致団結してデモ主催団体及び主催者を支持すると共に、妨害者らに対して早急に訴訟を行えるように協力をして参ります。

また、この憲法違反の妨害活動を指示、支援した民進党参議院議員有田芳生、社民党参議院議員福島瑞穂ほか共産党議員など、我が国の国権の最高機関たる立法府および地方自治の議会議員らの行為は、国益を守る者としての国民の負託を踏みにじる行為であり断じて許せるものではありません。

行動する保守運動は彼らのような妨害者に対して毅然とした態度で臨み、今回の言論弾圧について司法の判断を早急に仰ぎたいと思います。多くの日本国民が今回の朝鮮人らによる言論弾圧を目撃し、その行為の不当性に戦慄したことと思います。今後は法廷で彼らと争うことになりますが、本件において川崎デモ主催者、主催団体を支持される多くの皆さまのご支持ご支援を賜りますことをお願い申し上げます。

平成28年6月15日
行動する保守運動
代表 桜井誠